月別アーカイブ: 2017年4月

葬式で感じる義理

Published / by them

隠すわけではないのですが、家族関係に限って葬式をした後、ある程度落ち着きを取り戻して日常生活が営めるようになったタイミングで関係していた方に対して亡くなった旨を伝えます。
同時に家族関係の間だけで葬式をしめやかに終えたと報告することになりますが、その時に少し緊張感が走ることがあります。
身内のみで済んだということは、事を大きくしたくないという意味合いがあるのですが、気を利かせて香典を片手に弔問される方がいるのです。
しかも、日本人はまだまだ義理堅い方が多いので、香典を持って駆けつけてくれる方が連日続くこともあります。
そうなると静かに葬式が過ぎたという事実は相殺されるような忙しさが舞い込みます。
連日個別の応対に追われる日々で、応対に限らずお返しを選ぶという新たな動きも強いられることになるのです。
覚悟していないシーンでお返しを選ぶ手間が生じるというのはとても億劫に感じるものです。
連絡時はそれとなく弔問を遠慮してもらいたいことを伝えましょう。